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最新記事【2006年10月07日】

 
 SPIとは、いわゆる企業にエントリーした後に受ける適正テストのことです。


 リクルートが開発したテストで、Synthetic Personality Inventory(総合的な性格・個性評価テスト)の略で、SPIテストと言っています。


 SPIのテスト内容は、性格を判断する適正テストと国語と算数(といっても数学みたいな)を合わせた能力テストに分かれています。


 内容的には、非常に基礎的なもので、知能テストみたいな感じといったら分かるでしょうか?しかし、問題数が多いので、慣れていないと時間切れになります。


 内定ゲットのための大切な第一関門です。SPIテストで、足切りされないためにもしっかりと対策を練っておきましょう。

 
 SPIの適性テストは、性格を判定する内容で、100〜250問程度の問題に回答することで、本人の性格の傾向が分かるというものです。


 この適性テストにいい加減に回答していると、性格に問題ありという風に判定されます。ですから、直感を信じて、あまり裏を読んで模範回答にしようというのは止めた方が良いです。


 このテストの問題は、同じような傾向を集めて、矛盾をあぶり出すように設定してあります。


 例えば、「あなたは嘘をついたことがありますか?」という質問は、後半でも文章を変えて複数出てきますから、前半で意識して回答したとしても、後半で無意識で回答してしまうと矛盾がでます。その場合、「虚構性」などのよろしくない結果を導き出してしまいます。気をつけましょう。


 SPIテストって怖いですね。。。

 
 SPIの能力テストは、いわゆる小学校から中学校くらいまでにやった知能テストに似ていて、文章で算数を解かせる問題、ロジックや論理性を見る国語問題、情報処理能力を見る図形問題などで構成されています。


 知能テストで、鶴亀算、ABCDEの人がいてその人たちの位置関係を把握する論理文章、時速の話、立体的な図形を見て小さい正方形がいくつ積んであるか、そういった内容のテストをしたことがあると思います。


 実はSPIテストにおいては、この能力テストが一番差が出るところです。とはいえ、対策を事前に行えば、それなりに点数はアップしますから、まずはどんな問題が出るのかを把握するのが先決となります。


 時間切れで回答が出来ない、ってこともありますから、その意味でもSPIの事前対策ってのは必要ですね。

 
 SPI適性検査は問題数が多いので、事前に対策しておかないと時間切れになります。企業が見るのは、主にこのテストの成績です。


 能力を判定して、次に性格の適性検査で個人を判断します。一流企業になると、エントリーする学生が多いので、どうしてもこうしたテストに頼らざるをえません。


 SPI適性検査で足切りをする訳です。ですから、学生の立場としたら、出来るだけ上位に食い込んだ方がいいわけです。


 SPIの対策は、市販の問題集で行うのが一番です。普通のテストと同じく、より多くの問題と解きながら、傾向を把握します。


 そして、今度はより早く問題が解けるようにスピード上げていきます。


 SPI適性検査の対策をまとめると、1)適性テストは正直に答える、2)能力テストは市販の問題集で傾向を把握する、3)能力テストの解答のスピードを上げていく、この3つに集約されます。

 
 学生にとっては、内定ゲットの最初の関門であるSPIを攻略することが一番大切です。そのために、SPI対策が非常に重要になってきます。


 しかし、企業にとってみたら、適性検査で優秀な人が、必ずしも実際の仕事や業務で優秀であるとは限りません。


 残念ながら人間性や本当の適性とは、数値では測ることの出来ない属性なのです。


 ですから、企業にとっての本音とは、SPIは単にツールだということ。エントリーした学生を振るい落とすことだけしか考えていません。


 そこを履き違えて、SPI対策だけをやるのは就職活動において、本末転倒です。企業の本音は、「業務や仕事が自立して出来ること、能力を発揮して収益を上げてくれる人」を採用することだからです。


 企業は、能力が高く、そしてコミュニケーション能力に優れた人を採用したがっています。能力の半分はSPI適性検査で判断し、コミュニケーションは面接で判断します。


 求職者の立場である私たちは、企業の本音をしっかりと見据えて、SPIや面接を含めて対策を練っていきましょう。

 
 SPIは確かに非常に大切です。ここをクリアーしなくては先に進めません。ですから、市販の問題集などでしっかりと傾向と対策を考えてくださいね。


 ただし、企業は人を採用するのであって、試験ができるロボットを採用する訳ではありません。


 就職活動をしている学生も、SPI対策のことだけを考えるのではなく、志望する企業に入った後に何をしたいのか、自分のキャリアデベロップメントキャリアデザインをどうするのか、それを考えなくてはなりません。


 就職活動では、とにかくエントリーする企業を選ぶことだけに神経が行きますが、実はキャリアデザインの方がもっと重要なんです。


 自分は25歳でどうなっていたいのか?


 自分は30歳までにどんなスキルを身に付けていたいのか?


 自分は35歳で転職できるだけのキャリアを身に付けられるのか?


 こうしたことを常に考えながら、就職活動をしましょう。それが見えてくれば、SPI対策なんてのも、将来の目標を達成するための一里塚にしか過ぎません。つまり簡単に乗り越えられるんです。


 ただ、まだ社会に出ていない学生にとって、ここまで自分のキャリアを考えられる人は少ないでしょう。


 であれば、同じ仲間と悩みや企業情報を共有し、経験豊富な先輩のアドバイスが聞けるエン・ジャパンを利用してみてください。一人で悩んでいても先に進めないし、みんなの情報や励ましがあれば、意外と困難を楽々と超えられるものです。


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SPI対策と採用企業の本音とは?〜SPI対策無料情報

SPI対策をして、就職活動で有利になるための情報を公開。内定をもらうための最初の関門はSPIテストです。就活を始めている学生、来年から就職活動を始める学生、今からでも間に合うSPI対策。


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